のたりのたりしてたり

パンを焼いたり、写真を撮ったり、何か食べに行ったり

Kindle Paperwhiteを使ってみたよ(ほんの数日ですが)

以前のエントリ「

Kindle Paperwhite買いました! - のたりのたりしてたり」でご紹介したとおり、私にとって初めての電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」を数日使ってみたので、その感想を書いてみたいと思います。

Kindle Paperwhite Wi-Fi 、ホワイト

Kindle Paperwhite Wi-Fi 、ホワイト

 

 

開封して見てみた最初の感想は「意外と小さいな」。

本体はダイソーで売っている120枚収納できる名刺ホルダーよりちょっと長さが短いくらい。

なので、白枠に囲まれた画面はもっと小さい。

画面の長さはiPhone6 Plusと同じで、幅はもう少し広い感じ。

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さてさて、いよいよ起動してみましょう。

本体底部にある電源スイッチを入れ、使用する言語を選んだら、ワイヤレスネットワークを選択し、Amazonアカウントを登録。

さらにSNSアカウント(facebookなど、オプション)へのリンクを尋ねられますが、今回そこはスキップ。

そして初期設定が完了となります。

めっちゃ簡単。

 

自分のAmazonアカウントの登録が完了すると、以前購入した電子書籍がホーム画面のマイライブラリに自動的に表示されます。

さらに、ホーム画面の状にあるツールバーには、「ストア」という項目があるので、そこからいつでも欲しい電子書籍を買うことができます(私はWi-FiのみのモデルなのでWi-Fi環境がある場所でのみお買い物ができます)。

試しに旅行雑誌などを適当に試し読みしてみましたが、カラー写真の多い雑誌だったらしく、モノクロのKindleで見てもおもしろさ半減。

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選ぶ本を間違えた。

 

で、このKindleで読みたい日本文学を青空文庫からダウンロード。

Kindleストアに青空文庫の項目があるので、そこからお好きな小説が無料で手に入れられます。

私は大好きな太宰治芥川龍之介の作品をいくつか入れました。

これまで、読書好きなら読んでいて当たり前の日本文学を読んでおらず、自分の教養のなさがいい加減嫌になったので、もうかなり大人だけど、これを機にきちんと読んでみようと思います。

まぁ、今回ダウンロードしたのは、以前読んだことのある小説ばかりですが。

復習も大切。

 

Kindleではホーム画面でフォント(明朝、ゴシック、筑紫明朝の3種類)が選べ、さらに文字サイズも8つから選択できますよ。

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なので、明朝体でそこそこの大きさの文字フォントを選べば、本当に紙の小説を読んでいるような気分になれます。

さらにフロントライトを採用しており、解像度は300ppiなので、目に優しく、文字の読みやすさもほどほどという適度な感じ。

画像を見るわけでないので、バッキバキに解像してくれなくても私的には全然OKです。

これが漫画を中心に読む人だとどうなんだろう?

昔々のざらざらの紙に印刷されたジャンプやマガジンなどの週刊誌よりはずっと絵も解像してくれると思いますよ。

まぁ、何でも程度問題なので、気になる人にはなるかもって感じ。当たり前か。

 

で、Kindle Paperwhiteにはおおむね満足しているのですが、今回使ってみて気になったところもいくつかあるのでご紹介します。

縦書きの文章の場合は紙の小説と同じように左から右へ指をスワイプすることで難なくページを進められたのですが、横書きの場合はついスマホやPC画面と同じように画面下から上へスワイプしてしまいます。

これは私がまだKindleになれていないからですね、慣れれば問題にならなくなると思います。

あと、想像していたよりもタッチパネルの反応が鈍いです。

iPhoneと同じようにやっていると、思った通りに操作されません。

特に文字を打ち込むキーボードの反応はかなり鈍いです。

ひと文字ひと文字確認しながらゆっくり打たないとダメですね。

また、文中の言葉を辞書で調べる際は文字を長押しして色を反転させることで辞書機能が立ち上がるのですが、それが思い通りに指定された試しがありません。

指定したい言葉より長すぎるか、短すぎるか。

なので、その反転をちゃんと指定したい文字だけにしようとするのですが、ここでもタッチパネルの鈍さが発揮され、全然思い通りに動いてくれません。

これも慣れも問題かもしれませんが、ちょっとストレスが貯まります。

 

あ、あと驚いたのが、専用のケースの使い方。

スマホのケースみたいに樹脂の枠にぴちっとはめるのではなく、Kindleの四隅を黒いゴムバンドで留めるという、今時びっくりするくらいアナログな方法を採用しています。

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とまぁ、使ってみてこんな感じです。

慣れないので使いにくいと感じる部分が多いのかもしれないので、自分なりに使い込んでみて良い方法を見つけていきたいと思います。